血液内科医の論文と日常

血液内科領域の論文などを載せています.

2019-06-08から1日間の記事一覧

進行期低腫瘍量濾胞性リンパ腫 経過観察すると16年後はどうなるのか?

進行期低腫瘍量の患者群では経過観察した場合 10年の時点で19%が追加の化学療法なしで生存している. 現在,リツキシマブを投与することでOSは改善しないことが示されており, 経過観察を支持する根拠となっている論文の1つである.